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岸城神社
住所: 大阪府岸和田市岸城町11−30
建立:
アクセス: 南海本線 岸和田駅より徒歩15分

由緒より

 当社は正平年間(約六百年前)素盞嗚尊を京都八坂の感神院(現在日本三大祭ぎおん祭で有名な八坂大社)より勧請し、牛頭天王社と呼び岸和田村の産土大神としておまつりされたのが始りで、自来氏子等は宮座(現存)を組んで永年厚く祭祀を行い来り、後慶長年間、小出秀政公岸和田城を創建せし時、八幡大神を合祀して城の鎮守神、当地方の総司と定められしより「牛頭天王社、八幡大菩薩社」又「ちぎりのお宮」(後記)と称へられ御神徳愈々高く寛永年間、城主松平康重公、春日、愛宕、天満の三末社を創立し、同十七年、岡部宣勝公城主となるや万治四年、大いに社殿を修改築して規模を整へる等代々の城主当地方民の尊崇を普く受け明治維新に至って岸和田町、同浜村を氏子に加へて社名も岸城神社と改称し同二十九年、旧藩民、氏子の奉賛によって現今の広大なる御社殿が奉建せられ自来泉州の中心都市として当市の発展と共に社運弥栄えつつ昭和二十年の吾国史上未曾有の敗戦を迎へ崇敬も一時期衰微せしが昭和三十六年に斉行せられた御鎮座六百年式年大祭を契機として氏子崇敬者の一心奉賛に依って断行せる中殿(式場)客殿、授与受付所、ちぎり殿の新築境内の整備ちぎり会、献燈会の結成等近代諸設備の完成と社会情勢の落着きと共に崇敬心は倍加し現在では元旦初詣を始め十日戎、厄除大祭、節分、春のお城(ちぎり)祭、秋の地車祭、七五三祝祭、各月のお一日まいりに賽者群集し又平常毎日厄除、勝運、ちぎりの御神徳を敬仰し初宮参りに交通、産業、旅行安全、縁結び、和合、心願(学業事業)成就、印鑑、勝運の祈願に参詣者の絶ゆる時とてない「岸城さん」「ちぎりのお宮」と親しみ呼ばれ信仰されている泉州有数の名社であります。

 

   
   
   
 

ちぎり(千喜利)の神

元亀年間時の岸和田城主松浦肥前守が古城より現地に新しく築城の時、どこからともなくたくさんの亀が現れたので、これは岸和田城万代の安泰と繁栄をあらわす吉兆であると蟄亀利(後に千亀利)城と命名された。この由縁に基づき城の鎮守社である当社を代々の城主を始め世の人々は従来の厄除勝運の御神徳に加え、ちぎりの神と称え信仰されるようになった。
 
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